1点差week
2010年 05月 03日
vsライオンズ 6回戦
@西武ドーム
L 4-5 E
2勝4敗
今日のヒーローは、13球粘ってヒットを打った内村さんです!!
3/10に撮影しました。
去年の明石球場での試合でも、この体勢で相手チームの守備練習をみてはりました
内村さんのネバネバ打席がなければ、鉄平さんのHRは生まれてないに違いない
ピッチャーもネバネバされた上で、ヒットを打たれてますからね
結構なダメージを喰らったはず
それを引きずってイライラしてくれたらこっちのもの
鉄平さんの逆転HRに痺れました~(≧∇≦)
鉄平さんも
「ウッチーのおかげです。
あれだけボールを投げさせて、塁にいても動いてくれたのでそのおかげで打てました。」
と、コメント
3回は、クリーンアップにつなげるライトヒットを打ったし
2番内村さんの大役は無事果たされましたね!
でも、残念ながら
8回のちょこまかは映ってなかったですorz
内村さんのちょこまかみたかったな~
満塁策はしてやったりでした
0-3になったときは、心の中で「小山さん・・・orz」と叫んでたけど
ストレートにタイミングがあってないとみるや、どんどんストレートを投げて空振り三振
これで、一気に流れを呼び込んでくれました
戸村さんに負けがつかなくてよかったです
4日連続の1点差勝利
1点差をものにできるということは、強くなってきてると思っていいんですかね
ピッチャーの方々が本当に踏ん張ってくれているので、もうそろそろ楽をさせてあげて欲しいです
でも、明日は岸さんなんですよね~
またまた白熱した投手戦になりそうな感じですね
<今日の嶋さん>
6番 フル出場
西口(右):2-2 ライトフライ
西口(右):2-1 ファーストファウルフライ
野上(右):2-0 ライトフライ
藤田(右):2-2 空振り三振
バッテリー
戸村
小山
川岸
許盗塁 片岡、中島
今日は、
ここまできたら、2番しかないやろ
と思っていたら、今日も6番でした( ̄ー ̄)
河北新報のブラウン監督のコメントによると
「走力もあるし2番も任せられるが、6、7番に嶋がいることで、攻撃のオプションが増える」
とのこと
嬉しいけど
めちゃくちゃ嬉しいけど
2番・嶋さんがみたいよ~
って、スタメンで出場できるだけでも感謝感謝ですよね
そんな豪勢な?わがままは言っちゃいかんですね
今日は守りに専念ということで、ノーヒット
今日は打席中も守りのことを考えてはったのかもしれませんね
満塁策が出来ると言うことは、それだけ信頼されているってことですよね
満塁策をとろうが、盗塁をされようが(さすがにやってしまった~というリアクションはあり)、その後堂々とリードされてました
今年の嶋さんは、オロオロより安心感の方が断然強いですねv
【昨日の試合の嶋さん関連記事】
@河北新報
楽天・嶋が好調 初の6番で3安打
打撃好調の嶋がプロ初の6番で先発。一回の勝ち越し二塁打を含む3安打と打ちまくった。
同点としなお2死一、三塁からの一打は、強い打球が三塁ベースに当たり左翼線へ。「みんながつないでくれたので、何とか返そうと思った」。六回は中前打。八回は右前打と打ち分け、打率は3割4分7厘に上昇した。それでも「春先の嶋と言われないように頑張ります」と気を引き締める。
ブラウン監督は「走力もあるし2番も任せられるが、6、7番に嶋がいることで、攻撃のオプションが増える」と高く評価していた。
今日、実況のアナウンサーが嶋さんの打撃フォームについて話されていたので、比較できる写真を探してみました
たぶん使いまわしだと思いますが、そこは気にしない方向で( ̄▽ ̄;)
去年
今年
記事を読むには、
”技術的には左脚を上げるステップをすり足気味に改め、軸のぶれを少なくしたほか、左脇が開かないスイングを心掛ける。”
と書いてあるので、腕の高さは関係ないのかな
回転のところを載せないと意味がないですね(-_-;)
回転を連射で撮る技術が欲しいです
嶋さんの打撃フォームが変わったのも、記事を読むまで気がつかなかったんですよね
雰囲気とどこかが変わったな~とは薄々感じてはいたけれど
具体的にと言われると、困る
まだまだ、私には、しっかり見て変わったところを見抜いて言葉にするってことは出来ないんだな~と
基本的に、ザ・直感な部分が多くを占めているため、疎いんですよね、そういう部分は
いつか打撃フォームについて、一冊、わかりやすく書いている本を読みたいです
読んでも「?」を連発するかもですが・・・
嶋のV打&猛打賞、楽天3連勝で4位タイ
楽天は初めて6番に座った嶋基弘捕手(25)が勝ち越し打を含む猛打賞と機能し、オリックスと並び4位に浮上した。「守っていても気分的に違う」とリード面での相乗効果も口にする嶋は打率3割4分7厘。12球団の捕手中、断然トップのヒットマンへと打撃開眼した背景には危機意識があった。
「捕手はリードだけ、はダメだ」。ブラウン監督が就任早々示した方針がこたえた。プロ3年で通算2割1分1厘。自身に向けられた言葉だと悟った。「打てないと出してもらえません。打てるようになりたいんです」。相談した相手はヤクルト宮本だった。嶋の純な打ち明けを受け止める懐が宮本にはあった。3月、沖縄での練習試合。打撃練習を見る機会があった。「もう少しだけ、右の股(こ)関節に体重をしっかり乗せてからスイングしてみては」。この言葉をひたむきに守ると、ミートポイントが自分の手元に近づいてきた。
1回、外角に沈む変化球にヘッドが返り、三塁線を突破した勝ち越し適時二塁打。6回、外寄り直球を中前打。8回、厳しい内角直球を右前打。頭がぶれず、軸を残したまま打つ、ビハインド・ザ・ボールで広角に打った3本。「インコースも、とにかくセンターに打ち返す意識」とのスタイルは宮本と同じで、「前日から少しグリップを下げた」フォームも、恩人とうり二つになっていた。3連勝、Kスタでは8連勝。ブラウン監督は「6番を任せることに迷いはなかった。2番だって打てる」。ボール同様、嶋が正捕手の信頼もガッチリとらえた。
ああ、やっぱり
時にはファウルで粘るし
配球を読んでるし
ボール球は見逃すし
打つのは右中心だし
雰囲気が宮本さんに似てるなと思ってたのは、気のせいじゃなかったんだ
と、疎いなりにちょっと嬉しかったり
宮本さん、本当にありがとうございます
そして、去年、嶋さんを宮本さんにつないでくれた、宮出さんにも改めてありがとうございます
嶋さんの危機感から始まった、この好調ぷり
今日は3割2分9厘と、少し止まってしまいましたが、
また、明日から続きが始まりますように
嶋さんの努力が結果として出ますように
〆は、岐で噂の涙が出る曲
トイレの神様
本当にいい曲なので、どうぞ
今日も某ローカルラジオ曲でかかってましたよv
@西武ドーム
L 4-5 E
2勝4敗
今日のヒーローは、13球粘ってヒットを打った内村さんです!!
去年の明石球場での試合でも、この体勢で相手チームの守備練習をみてはりました
内村さんのネバネバ打席がなければ、鉄平さんのHRは生まれてないに違いない
ピッチャーもネバネバされた上で、ヒットを打たれてますからね
結構なダメージを喰らったはず
それを引きずってイライラしてくれたらこっちのもの
鉄平さんの逆転HRに痺れました~(≧∇≦)
鉄平さんも
「ウッチーのおかげです。
あれだけボールを投げさせて、塁にいても動いてくれたのでそのおかげで打てました。」
と、コメント
3回は、クリーンアップにつなげるライトヒットを打ったし
2番内村さんの大役は無事果たされましたね!
でも、残念ながら
8回のちょこまかは映ってなかったですorz
内村さんのちょこまかみたかったな~
満塁策はしてやったりでした
0-3になったときは、心の中で「小山さん・・・orz」と叫んでたけど
ストレートにタイミングがあってないとみるや、どんどんストレートを投げて空振り三振
これで、一気に流れを呼び込んでくれました
戸村さんに負けがつかなくてよかったです
4日連続の1点差勝利
1点差をものにできるということは、強くなってきてると思っていいんですかね
ピッチャーの方々が本当に踏ん張ってくれているので、もうそろそろ楽をさせてあげて欲しいです
でも、明日は岸さんなんですよね~
またまた白熱した投手戦になりそうな感じですね
<今日の嶋さん>
6番 フル出場
西口(右):2-2 ライトフライ
西口(右):2-1 ファーストファウルフライ
野上(右):2-0 ライトフライ
藤田(右):2-2 空振り三振
バッテリー
戸村
小山
川岸
許盗塁 片岡、中島
今日は、
ここまできたら、2番しかないやろ
と思っていたら、今日も6番でした( ̄ー ̄)
河北新報のブラウン監督のコメントによると
「走力もあるし2番も任せられるが、6、7番に嶋がいることで、攻撃のオプションが増える」
とのこと
嬉しいけど
めちゃくちゃ嬉しいけど
2番・嶋さんがみたいよ~
って、スタメンで出場できるだけでも感謝感謝ですよね
そんな豪勢な?わがままは言っちゃいかんですね
今日は守りに専念ということで、ノーヒット
今日は打席中も守りのことを考えてはったのかもしれませんね
満塁策が出来ると言うことは、それだけ信頼されているってことですよね
満塁策をとろうが、盗塁をされようが(さすがにやってしまった~というリアクションはあり)、その後堂々とリードされてました
今年の嶋さんは、オロオロより安心感の方が断然強いですねv
【昨日の試合の嶋さん関連記事】
@河北新報
楽天・嶋が好調 初の6番で3安打
打撃好調の嶋がプロ初の6番で先発。一回の勝ち越し二塁打を含む3安打と打ちまくった。
同点としなお2死一、三塁からの一打は、強い打球が三塁ベースに当たり左翼線へ。「みんながつないでくれたので、何とか返そうと思った」。六回は中前打。八回は右前打と打ち分け、打率は3割4分7厘に上昇した。それでも「春先の嶋と言われないように頑張ります」と気を引き締める。
ブラウン監督は「走力もあるし2番も任せられるが、6、7番に嶋がいることで、攻撃のオプションが増える」と高く評価していた。
今日、実況のアナウンサーが嶋さんの打撃フォームについて話されていたので、比較できる写真を探してみました
たぶん使いまわしだと思いますが、そこは気にしない方向で( ̄▽ ̄;)
去年
今年
記事を読むには、
”技術的には左脚を上げるステップをすり足気味に改め、軸のぶれを少なくしたほか、左脇が開かないスイングを心掛ける。”
と書いてあるので、腕の高さは関係ないのかな
回転のところを載せないと意味がないですね(-_-;)
回転を連射で撮る技術が欲しいです
嶋さんの打撃フォームが変わったのも、記事を読むまで気がつかなかったんですよね
雰囲気とどこかが変わったな~とは薄々感じてはいたけれど
具体的にと言われると、困る
まだまだ、私には、しっかり見て変わったところを見抜いて言葉にするってことは出来ないんだな~と
基本的に、ザ・直感な部分が多くを占めているため、疎いんですよね、そういう部分は
いつか打撃フォームについて、一冊、わかりやすく書いている本を読みたいです
読んでも「?」を連発するかもですが・・・
嶋のV打&猛打賞、楽天3連勝で4位タイ
楽天は初めて6番に座った嶋基弘捕手(25)が勝ち越し打を含む猛打賞と機能し、オリックスと並び4位に浮上した。「守っていても気分的に違う」とリード面での相乗効果も口にする嶋は打率3割4分7厘。12球団の捕手中、断然トップのヒットマンへと打撃開眼した背景には危機意識があった。
「捕手はリードだけ、はダメだ」。ブラウン監督が就任早々示した方針がこたえた。プロ3年で通算2割1分1厘。自身に向けられた言葉だと悟った。「打てないと出してもらえません。打てるようになりたいんです」。相談した相手はヤクルト宮本だった。嶋の純な打ち明けを受け止める懐が宮本にはあった。3月、沖縄での練習試合。打撃練習を見る機会があった。「もう少しだけ、右の股(こ)関節に体重をしっかり乗せてからスイングしてみては」。この言葉をひたむきに守ると、ミートポイントが自分の手元に近づいてきた。
1回、外角に沈む変化球にヘッドが返り、三塁線を突破した勝ち越し適時二塁打。6回、外寄り直球を中前打。8回、厳しい内角直球を右前打。頭がぶれず、軸を残したまま打つ、ビハインド・ザ・ボールで広角に打った3本。「インコースも、とにかくセンターに打ち返す意識」とのスタイルは宮本と同じで、「前日から少しグリップを下げた」フォームも、恩人とうり二つになっていた。3連勝、Kスタでは8連勝。ブラウン監督は「6番を任せることに迷いはなかった。2番だって打てる」。ボール同様、嶋が正捕手の信頼もガッチリとらえた。
ああ、やっぱり
時にはファウルで粘るし
配球を読んでるし
ボール球は見逃すし
打つのは右中心だし
雰囲気が宮本さんに似てるなと思ってたのは、気のせいじゃなかったんだ
と、疎いなりにちょっと嬉しかったり
宮本さん、本当にありがとうございます
そして、去年、嶋さんを宮本さんにつないでくれた、宮出さんにも改めてありがとうございます
嶋さんの危機感から始まった、この好調ぷり
今日は3割2分9厘と、少し止まってしまいましたが、
また、明日から続きが始まりますように
嶋さんの努力が結果として出ますように
〆は、岐で噂の涙が出る曲
トイレの神様
本当にいい曲なので、どうぞ
今日も某ローカルラジオ曲でかかってましたよv
by mohikan-5
| 2010-05-03 23:20
| 楽天イーグルス’10