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嶋さん関連記事まとめ

今日は雨天中止・・・
このままの勢いでいきたかっただけにかなり残念
気持ちを新たにあと1勝奪い取っていただきたいです!!

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ちょっと暗い写真ですみません
関西は全部表面ではなかったです><
報知がハグショットを載せていたので報知にしたのですが、エピソード的には他の新聞でもよかったかなと・・
でも、あまりの素敵ハグショットだったので、胸が痛かったです(≧▽≦)

各スポーツニュース嶋さんが映ることが多かったですねv
インタビューでお声も拝聴出来て、アウェイファンも大満足でした
下柳さんが褒めて下さったポイントが嬉しくて仕方なかったです
プロはすごい!と改めて思いました

以下、嶋さん記事まとめ

嶋V二塁打 里崎の配球読み内角狙い打ち @日刊
<パCSファイナルステージ:楽天2-0ロッテ>◇第3戦◇19日◇Kスタ宮城

 楽天嶋基宏捕手(28)が決勝打&好リードで完封勝利に導いた。2回2死一、三塁からロッテ古谷の内角直球をとらえ、左翼線へ2点適時打をマーク。大きな先制点をもたらすと、守ってはプロ初完封を飾った美馬を巧みにリードした。内角球を意識付けし、美馬の持ち味の1つである外角スライダーを効果的に配した。チームリーダーの活躍で日本シリーズ進出に王手をかけた。

 嶋は味方ベンチに向けて、両手でピースした。2回、2死一、三塁。狙いを定めた。「古谷さんにはいつもインコースを詰まらされていたので、インコース一本に絞った」。読みは的中した。1球目、内角直球をファウル。2球目に再び食い込んできた内角直球を捉えた。三塁線を破る2点適時打。「試合を優位に進めたいと思っていたので、打てて良かった」と貴重な一打で美馬を援護した。

 星野監督からは「インコースを続けてくる里崎のリードをよく読んでいた」と褒められた。延長戦の末に敗れた前夜は無安打。さらにルーキー則本が1失点と好投しながら、白星へと導けなかった責任も感じていた。「試合直後は落ち込みましたけど、クラブハウスに戻ったらみんな切り替えていた。『また明日頑張ろう』と」。すぐに奮い立った。

 CSが始まる前から「挑戦者の気持ちで」と話していた正妻は、リードでも容赦なく相手の懐を突いた。第1戦の田中、第2戦の則本に「しつこいくらいだった」と言われるほど、内角球を要求。それがこの日になって、効いた。「内角を意識させることで、美馬の球種で一番いいスライダーが生きた」。右打者に食い込むシュートと、外角スライダーの組み合わせで、4安打完封勝利に導いた。

 嶋の内角攻めはシーズンを通じて徹底していた。昨季までは、星野監督から「嶋は外角が好き」というレッテルを貼られていた。暗に、もっと内角を使えということだった。嶋自身も「インコース、インコースって(監督から)呪文のように言われてました」。先輩の小山伸に何度も相談するほど悩み、時には監督室に呼ばれてお互いの意見をぶつけ合うこともあった。その積み重ねで理解できた内角攻め。それが、短期決戦でも生きた。

 この日も3番井口、4番今江に対し、勝負どころで内角を攻めた。嶋は「美馬がインコースの良いところに放ってくれた」と話し、バッテリーでつかんだ1勝を喜んだ。「あと1勝が本当に難しい。なんとか野手陣で投手を助けたい」。悲願の日本シリーズ進出へ、ナインの中心に嶋がいる。


◎美馬全快、初完封/128球攻め貫く @河北新報

 美馬が大仕事をやってのけた。レギュラーシーズンでも未経験の完封勝利。「まさか、きょうできるとは思わなかった」。3年目の27歳は、自分自身に驚きながら充実感に浸った。
 2-0の九回。井口に四球を与え、初めて先頭打者を出した。これまで四球から崩れる悪い癖があったが、この日は踏ん張った。続く今江を内角のシュートで二ゴロ併殺打に。「狙い通り。気持ちが楽になった」。最後の打者角中を左飛に仕留めると、嶋とマウンド上でがっちり抱き合った。
 バッテリーは試合でも息が合っていた。特に内角を厳しく突いたことが効いた。右打者にはシュート、左打者には膝元へのスライダーとカーブを軸に攻めの投球を貫いた。美馬は「嶋さんが強気のリードで引っ張ってくれた」と感謝した。
 4日の西武戦で古傷の右肘に違和感を訴え、三回途中で降板した。幸い軽症で、3日後には投球練習を再開できたが「戻ってこられるとは思わなかった」。CS3戦目の先発に指名され、「うれしかった。あんな状態で(マウンドを)降りたのに」。首脳陣の期待に最高の投球で応えた。
 「(20日先発の)辛島にきっちり決めてもらって、次のチャンスでしっかり投げたい」と美馬。128球を投げ切った自信を胸に、日本シリーズでの活躍を見据えた。(佐藤琢磨)

◎嶋執念、決勝打/内角球に狙い絞り強振

 前夜の悔しさをバットで振り払った。嶋が二回、2死一、三塁から2点二塁打。「何とか先制点が欲しかった」という執念の一打は、そのまま決勝打となった。
 ロッテ先発古谷との今季対戦成績は、6打数1安打3三振。「内角球で詰まらされたり、三振を取られたりしていたので、インコース真っすぐに狙いを絞った」
 狙い通りの初球を打ちにいき、三塁方向へファウル。2球目。同じコースにきた。思い切り引っぱたくと、今度は鋭い打球が左翼線を破った。
 3、4月は計21打点。マギーから「打点マシン」の称号を受けたが、結局は計48打点。9月の打率は1割台で、星野監督からは、同じ時期に調子を落とした松井とともに「試合進行係」と苦言を呈された。
 チームはCS1、2戦で計4得点。3点がソロで、適時打による得点は1点のみ。つながりを欠き、どこからでも点が取れるという強みは影を潜めている。「前日は6~8番で12個のアウト。下位打線が機能すれば勝てた」と嶋は分かっていた。二回はその通り、6番枡田の死球、7番松井の安打に続き、8番の自分が決めて見せた。
 だが、五回以降毎回の好機で追加点が奪えず、満足はしていない。「ここまで野手陣が助けられている。あした(20日)はもっと打って、投手陣を楽にしたい」と力を込めた。(佐藤理史)

◎松井、技あり走塁

 主将の松井が二回、3戦目でCS初安打を放った。通算8打席目で待望の一打に「当然、一本出るとね」と喜んだ。
 0-0のこの回は2死一塁から中前に運び、一、三塁の好機を演出。続く嶋の左翼線二塁打で一塁から一気に本塁を突いた。里崎のブロックをかいくぐり、左手を伸ばした技ありのベースタッチで2点目の生還。松井は「何としてもかえろうと思った。瞬時の判断だった」としてやったりの表情だ。
 日本シリーズ進出決定が目前に迫る。「王手を意識せずに、1試合勝ちにいくだけ」と気合を入れ直した。


◎星野監督一問一答/やればできるんだ/先発陣活躍に感謝

 -美馬がことし一番の投球を見せた。
 「ことし一番じゃないな。入団以来、一番じゃないか。初完封は知っていた。やればできるんだ。俺が悪いんだな、いつも代えるのが早すぎるから」

 -美馬を完投させた。
 「後ろ(救援陣)がみんな駄目だから。(失点が)ゼロだったら最後までいかせようと思った。あす(の先発)も完投してもらおうかな」

 -後半に入るにしたがって調子を上げていった印象だった。
 「そういう感じだね。最後(九回)の井口の四球は駄目だけど。その後の併殺打でホッとした。先発陣はこの3戦、いい結果を出してくれている。本当に感謝です」

 -打線は二回に松井がCS初安打を放ち、嶋が2点二塁打。
 「嶋が2球目の内角球をうまく引っ張った。(同じ球を続けてくる)里崎の癖をよく読んだ。(松井)稼頭央の走塁も良かった」


これが東北の底力打!楽天、嶋で悲願日本シリーズ王手 @サンスポ
 (パ・リーグ、クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第3戦、楽天2-0ロッテ、楽天3勝1敗、19日、Kスタ宮城)嶋で日本シリーズ進出へ王手!!パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(6試合制)第3戦はリーグ覇者の楽天が同3位のロッテに2-0で快勝。通算成績を3勝1敗(アドバンテージの1勝を含む)とし、初の日本シリーズ出場へあと1勝もしくは1分けとした。二回に嶋基宏捕手(28)が決勝打となる左翼線二塁打。守っても美馬学投手(27)を好リードし、完封勝利に導いた。

 薄暮のKスタ宮城に勝利を祝う白のジェット風船が舞った。攻守の立役者は嶋だ。ついに日本シリーズ出場へ王手をかけ、完封勝利の美馬とともに上がったお立ち台で声を張り上げた。

 「あと1勝するのが本当に大変です。選手とファン全員で、あと1勝しましょう!!」

 捕手らしい読みが的中した。二回二死から死球と松井の中前打で作った一、三塁の好機。打席に入った8番打者は「いつも古谷さんにやられていた内角球に的を絞った」という。2球目の内角直球をたたき、三塁線を破る先制の2点二塁打。球場最多となる2万4396人で埋まったスタンドを熱狂させた。

 前日の第2戦は4打数無安打。嶋だけでなく、6番以降は9番聖沢の1安打(本塁打)に終わり、試合を落とした。下位打線とはいえ、責任感が人一倍強い男は意地を見せようと必死だった。「6-8番が機能すれば何とかなる。何としても先制点を取りたかった」

 守りでは頭脳的な配球でロッテ打線に的を絞らせなかった。第1戦の田中、第2戦の則本には内角球を徹底して要求し、相手打者に意識させた。この日は右打者に対してシュートを見せ球にし、外角へのスライダーを有効に使った。

 チームが初めてAクラス(3位)に入り、初出場した2009年のCSではスタメン出場はなかった。「大一番で起用される捕手になりたい。勝てる捕手になりたい」と心に誓い、当時の野村監督から学んだノート4冊分のメモを何度も読み返した。あれから4年がたち「若手投手が多いから自分が冷静に引っ張らないといけない」。

 思考も柔軟にした。昨季は移動の際に自己啓発の書物を読みあさった。仲良しの小山伸から「そんなのを読んでるからドツボにはまるんだよ」と揶揄(やゆ)されたこともある。読むのをやめた今季は「調子がいいんです」と笑う。

 星野監督は技ありの一打を「よく里崎の(配球の)クセを読んで内角球を引っ張った。いつもはおっつける(逆方向に打つ)けどな」とたたえた。守りの要が打席でも輝きを放ち、楽天は夢舞台まで、ついにあと1勝(または1分け)とした。(広岡浩二)

★家族が活力

 嶋は昨年4月30日に第1子(長男)が誕生した。1歳半になった愛息の話になると「いまは一緒に遊ぶのが一番楽しい。散歩したり、家で遊んだり、一緒に食事に行けるようにもなりました」と目尻が下がった。捕手は神経を使うポジションだが、「リフレッシュというより、あしたも頑張ろうという気持ちになります」と活力をもらっている。


嶋 読み勝ちV打!里崎のリード読み切りバット短く持った @スポニチ
 ◇パ・リーグCSファイナルシリーズ第3戦 楽天2―0ロッテ(2013年10月19日 Kスタ宮城)

 「よくやった!」「よくやったぞ!」。楽天・嶋の口からは、同じ言葉しか出てこなかった。マウンド上で完封勝利の美馬と思い切り抱き合った。一緒に上がったお立ち台では、Kスタ宮城最多の2万4396人で埋まったスタンドに向かって絶叫した。「皆さん、美馬に拍手をしてあげてください!」。その右腕を自身のバットで助けたとなれば、喜びは二倍三倍だ。

 「(古谷には)これまで内角で詰まらされるか、三振か…。まだ2球目だったので余裕があった。内角直球に狙いを絞って、そこを仕留められれば、と思った」。

 2回2死無走者から枡田が死球、松井が中前打で続き2死一、三塁となった。初球。その内角直球を思い切り振り抜いた。ファウル。2球目、同じ捕手である里崎のリードの傾向を、配球の癖を読み切った。もう1球、同じ球が来る――。一握りバットを短く持ち、体を開いて、内角直球を見事に仕留めた。左翼線二塁打。先制、そして決勝の2点を叩き出した。

 マスクをかぶれば、懸命に投手をもり立てる。6回1死。4番・今江にカウント2ストライクとなった場面で、マウンド上の美馬に向かって2度、自らの頭をポンポンと指さした。「カウントを考えろ。ボール球でいい」の合図。9球かけてじっくり攻め、最後はフルカウントからスライダーで見逃し三振を奪った。

 短期決戦。実は井口、今江の要注意打者に対し、嶋は巧妙かつ大胆に餌をまいていた。「(過去2戦先発の)田中、則本と、しつこいなというぐらい内角を投げた。これでもか、と意識付けをさせて、外角低めのスライダーで…と思っていた」。美馬はそのスライダーこそが持ち味。3、4番を6打数無安打に封じ、今江からの2奪三振はともにスライダーだった。

 前回、ポストシーズンに進出した09年は1試合に途中出場しただけだったが、今や扇の要にどっしり座る楽天の頭脳。「本当に疲れた。神経をすり減らした。倒れそう…」。打ってもリードでも「読み」の鋭さを発揮し、悲願の日本シリーズ出場まであと1勝。その瞬間を迎えれば、嶋の疲れなど一瞬で吹き飛ぶ。


【楽天】嶋「魂で打ちました」決勝2点打で王手!日本S決める! @報知
 ◆パ・クライマックスシリーズ最終S第3戦 楽天2─0ロッテ(19日・Kスタ宮城) 楽天がロッテに快勝、アドバンテージの1勝を加え3勝1敗とし、球団創設9年目で初の日本シリーズ進出へ王手をかけた。2回に嶋が2点二塁打を放ち、そのまま決勝打となった。先発の美馬は4安打でプロ初の完封勝利を挙げた。20日の第4戦に勝つか引き分けると、26日からのパの本拠地で開幕する日本シリーズで、巨人と日本一を争う。

 星野監督は、口を大きく膨らませ、何度も安どの息を吐き出した。日本シリーズ進出へ王手をかけた白星をもたらしたのは、チームリーダーの一打だった。2回2死一、三塁。嶋が三塁線を破る決勝の2点二塁打を放った。指揮官は「いつも(右方向に)おっつけるけど、2球続けて内角を攻める里崎のクセをよく読んだ」。普段あまり褒めることの少ない正捕手に対し、惜しみなく賛辞を贈った。

 嶋の狙い球は、内角球に決まっていた。今季6打数1安打3三振の古谷を相手に「いつも、内角に詰まらされて、三振もしていた」。初球こそ打ち損じてファウルにしたが、2球目の同じ球を仕留めた。前夜は延長戦で敗れ、8番打者は4打数無安打だった。自ら嫌な流れを断ち切った。

 マスクをかぶってもさえた。外角スライダーを勝負球に、井口、今江の3、4番コンビを無安打に抑えた。決定的な先発3番手がいないチーム事情もあり、田中、則本に次ぐ3戦目まで右腕が続いた。だが、これを逆手に取った。「田中と則本で、これでもかというぐらい内角を意識付けできた」。攻守にわたり、試合を支配した。

 今年、楽天は変わった。星野監督は「ベンチでも、みんなよう声が出とる。明るい選手が多くなった」と評した。その中心にいるのが、嶋だった。お立ち台で口にした「魂で打ちました」は、今ではチーム内でお決まりのフレーズだ。「それくらい試合に入り込んで熱くなってるということ。冷めてて、どうでもいいやって思ってる人は、そういうふうに思えないですから」。闘志を前面に出し言葉にした。それが強さにつながっていった。

 日本シリーズは闘将が指揮官として、中日、阪神時代に3度、敗れ去った舞台だ。「王手とかは考えず、目の前の試合をしていくだけ」と、まずは次の一戦に目を向けた。嶋は「もう1つ勝たないと、日本一になるチャンスがない。もう1つ勝つのが大変だと思う」。巨人との頂上対決まであと1勝。一気に決めるつもりだ。


美馬がプロ初完封!楽天初の日本S王手 @デイリー
 「モブキャスト CSファイナルS・第3戦 楽天2‐0ロッテ」(19日、K宮城)

 星野楽天が初の日本シリーズ出場へ王手をかけた。CSファイナルS第3戦に先発した3年目の美馬学投手(27)がロッテ打線を4安打に抑え、プロ初となる完封勝利。楽天はアドバンテージを含めて対戦成績を3勝1敗とし、きょう20日の試合に勝利、もしくは引き分けで、球団創設9年目で初の日本シリーズ進出が決定する。

 勝利を告げる無数の風船が舞う中で、小さな右腕が大きな仕事をやってのけた。先発の美馬が9回無失点でプロ初完封。「完封したことなかったんで、今日できるとは思わなかった」。お立ち台、Kスタ史上最多の2万4396人の前で、驚きと喜びを混ぜたような笑顔を見せた。

 則本の好投もむなしく敗戦した前夜の流れを、完全に断ち切った。右打者へのシュート、左打者へはカーブとスライダー。散発の4安打に抑え、勝利へ導いた。星野監督からは握手された手で懐へ引っ張り込まれ、そのまま左手で手荒くたたかれた。「もみくちゃにされてよく覚えてない」。苦笑いにも、充実感がにじんだ。

 バッテリーの計画も成功した。「(初戦先発の)田中と(2戦目の)則本で、インコースの意識付けができていた。特に井口さん、今江さんにはアウトコース低めで凡打を狙いたいと考えていた」と、捕手の嶋。もっとも警戒すべき2人に仕事をさせなかった。

 さらに女房役は打撃でも援護。二回2死一、三塁から、左翼線へ2点適時二塁打。「ホント僕は何もしてない。美馬が、本当に一生懸命1球1球投げてくれた」。お立ち台では脇役に回ってこのコメント。攻守で、右腕の偉業を演出した。

 身長169センチの美馬。小柄な体格をカバーする、ガッツは人一倍だ。9月中旬に喉の痛みで入院したが、病室から練習に参加。ローテに穴をあけることはなかった。病み上がり登板となった9月19日のソフトバンク戦は、7回1失点の好投。27歳の誕生日だった。

辛島に託した!!

 星野監督は、先発投手陣を見ながら「アイツらがもっと大きかったらな」と語る。アイツらとは、則本であり、美馬であり、そして辛島。皆、ハートの強さで決して大きくはない体格を補い、楽天のローテを守ってきた。「いい流れで来てるので、あした辛島がやってくれると思います!」と美馬はファンへ言った。託したバトン。球団初の日本シリーズが、ついに見えた。


前の2試合を有効に使った結果が3試合目の王手に繋がったんですね
工藤さんがおっしゃられていたことはそういうことかと思いました
小山さん関連も多かったですね
本当に色々気にかけてくださっているみたいで、ファンとしても有難いです

美馬さんは美馬さんで全く知らないエピソードで(・。・;
咽喉に打球が当たったあとも普通にローテを守ってはったので、何もないと思ってました
アホ過ぎて申し訳ありません
あのハートの強さが羨ましいです!
ますます、美馬さんのファンになってしまいました

今年は嶋さんのハグショットが多いですね
美馬さん&嶋さんのハグショットは絵になり過ぎて困りました
嶋さん関連記事まとめ_b0120387_22455081.jpg
昨日、たまたま巨人の日本シリーズ進出決定の瞬間を見ていたのですが、めちゃくちゃあさっりなバッテリーのハイタッチぷりに、しみじみと嶋さんファンでよかったなと思ってしまいました
私的には、ピッチャーに添いつつ、細かいサインも出しつつなキャッチャーさんが好きなので、キャッチャーさんも色々あるなーと改めて思いました
by mohikan-5 | 2013-10-20 22:54 | 楽天イーグルス'13

基本的に更新遅延します(`・ω・´)それでも嶋基宏選手を応援しています。


by mohikan-5
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