新コリジョンルール
2016年 07月 31日
E 0-2 M
<今日の嶋さん>
8番 8回裏まで
打率.281
見三振 投犠 投犠
バッテリー
辛島 、福山 、金刃
【楽天】コリジョン新基準初適用で現場混乱…本塁クロスプレーで嶋に警告
◆ロッテ2―0楽天(QVC・31日)
22日から始まったコリジョン(衝突)ルールの新基準が適用されるプレーが起きた。
初回1死二塁でロッテ・角中が放った右前に抜けそうな打球を二塁手・藤田が横っ飛びで好捕。二走・岡田が本塁に突入したが、好返球でアウトとなった。捕手・嶋と接触したため岡田がコリジョンルールの適用を猛アピール。審判団がリプレー検証を行った。約3分間の審議の結果、責任審判の森一塁塁審が「判定通りアウトですが、捕手の守備行為に警告を発します」とアナウンス。判定は覆らず2死二塁でプレーが再開した。
試合後、対応した森塁審は「(藤田からの)送球が若干それた。嶋捕手はいったんフェアテリトリーに出た。送球もバウンドして、最終的にブロックのような形になった。故意ではない」と説明した。
警告を受けた嶋は「送球が中途半端だったので、ああいう形になった。(警告は)審判からは僕が下がりながら走者と交錯したように見えるプレーだったので(仕方ない)。以前のルールならセーフになっていると思う」と話した。一方のロッテ・伊東監督は「見るからにコリジョン(を適用すべき)タイミングがアウトというのは仕様がないが、あれは違反だと思う。言いたくはないが、あれではやったもん勝ちになってしまうと」主張した。
NPBは22日から本塁での危険な接触を防ぐために今季から導入されたコリジョンルールについて、新しい運用基準の適用を始めていた。
新運用基準の要旨は以下の通り。
〈1〉走者が明らかに守備側選手に向かい発生した衝突や、守備側が明らかに走者の走路を妨害した場合に適用する。
〈2〉守備側の立つ位置は基本的に本塁の前。
〈3〉送球がそれ、走路に入らなくては守備ができなかった場合は適用しない。
〈4〉衝突がなくても立つ位置が不適切なら警告を与える場合がある。
あれは捕球体勢にはいらざるをえないプレーだったかと、私は思うんですけどね
結果的にアウトになったのでよかったじゃダメなんでしょうけどね・・・
警告を出されて、苦笑いの嶋さんでした
ちなみに、この警告は1試合で3回受けると退場
次の試合に繰り越すことはないとのこと
先制点を防いだ直後、結局デスパイネさんに打たれて先制されてしまいましたorz
涌井さん相手に先制されるのは厳しかったですかね
相手も攻撃中にミスをしてたんですが
打線は撃沈
嶋さん、今日は2回も送るも・・・
チャンスは確かにありました
それをモノにできなかった原因をしっかり考えて次の試合に活かしていっていただきたいです
今日も嶋さんがスタメンで嬉しかったです
昨日は普通に明日は落ちるんだろうなと思ってましたので
今日は、バントのフライを捕りに行って、捕れずに寝っ転がったまましばらくフリーズ
人口芝が気持ちよかったんですかね(※違います)
早く、先制されずに、先制するまで踏ん張れる試合の流れになればいいなと思います
<今日の嶋さん>
8番 8回裏まで
打率.281
見三振 投犠 投犠
バッテリー
辛島 、福山 、金刃
【楽天】コリジョン新基準初適用で現場混乱…本塁クロスプレーで嶋に警告
◆ロッテ2―0楽天(QVC・31日)
22日から始まったコリジョン(衝突)ルールの新基準が適用されるプレーが起きた。
初回1死二塁でロッテ・角中が放った右前に抜けそうな打球を二塁手・藤田が横っ飛びで好捕。二走・岡田が本塁に突入したが、好返球でアウトとなった。捕手・嶋と接触したため岡田がコリジョンルールの適用を猛アピール。審判団がリプレー検証を行った。約3分間の審議の結果、責任審判の森一塁塁審が「判定通りアウトですが、捕手の守備行為に警告を発します」とアナウンス。判定は覆らず2死二塁でプレーが再開した。
試合後、対応した森塁審は「(藤田からの)送球が若干それた。嶋捕手はいったんフェアテリトリーに出た。送球もバウンドして、最終的にブロックのような形になった。故意ではない」と説明した。
警告を受けた嶋は「送球が中途半端だったので、ああいう形になった。(警告は)審判からは僕が下がりながら走者と交錯したように見えるプレーだったので(仕方ない)。以前のルールならセーフになっていると思う」と話した。一方のロッテ・伊東監督は「見るからにコリジョン(を適用すべき)タイミングがアウトというのは仕様がないが、あれは違反だと思う。言いたくはないが、あれではやったもん勝ちになってしまうと」主張した。
NPBは22日から本塁での危険な接触を防ぐために今季から導入されたコリジョンルールについて、新しい運用基準の適用を始めていた。
新運用基準の要旨は以下の通り。
〈1〉走者が明らかに守備側選手に向かい発生した衝突や、守備側が明らかに走者の走路を妨害した場合に適用する。
〈2〉守備側の立つ位置は基本的に本塁の前。
〈3〉送球がそれ、走路に入らなくては守備ができなかった場合は適用しない。
〈4〉衝突がなくても立つ位置が不適切なら警告を与える場合がある。
あれは捕球体勢にはいらざるをえないプレーだったかと、私は思うんですけどね
結果的にアウトになったのでよかったじゃダメなんでしょうけどね・・・
警告を出されて、苦笑いの嶋さんでした
ちなみに、この警告は1試合で3回受けると退場
次の試合に繰り越すことはないとのこと
先制点を防いだ直後、結局デスパイネさんに打たれて先制されてしまいましたorz
涌井さん相手に先制されるのは厳しかったですかね
相手も攻撃中にミスをしてたんですが
打線は撃沈
嶋さん、今日は2回も送るも・・・
チャンスは確かにありました
それをモノにできなかった原因をしっかり考えて次の試合に活かしていっていただきたいです
今日も嶋さんがスタメンで嬉しかったです
昨日は普通に明日は落ちるんだろうなと思ってましたので
今日は、バントのフライを捕りに行って、捕れずに寝っ転がったまましばらくフリーズ
人口芝が気持ちよかったんですかね(※違います)
早く、先制されずに、先制するまで踏ん張れる試合の流れになればいいなと思います
by mohikan-5
| 2016-07-31 22:58
| 楽天イーグルス'16